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「こだわり」や「グルメ」などとは無縁の店主が作るインド風のスープカリーの専門店が「木多郎」です。
こだわり・・とは言わず、当たり前のことを当たり前にしているだけです。
札幌の本店は澄川で営業を始めて20年になりました。札幌は今 スープカレーが大流行中、新規の店も続々開店しております。
その反面、消えてゆく店もあります。カレー屋の激戦区札幌で20年もの間にわたって営業を続けてこられたのも熱狂的な木多郎ファンの方々のおかげです。
毎日通いつづけてくださった定連さんたちの為にも変わらぬ美味さを提供して行くために木多郎は研究を怠りません!
スープカレーの定義とは?スープにもコンソメやポタージュといった種類があるように、 スープカレーにもサラサラタイプやとろみのあるタイプがあっても良いのではないでしょうか。木多郎はホンの少し、とろみのあるスープカレーです。
スープカレーの命は、それは「基本のスープ」です。和食でも洋食でも基本となる「だし」が不充分では料理は生きません。
小手先の技術や、具材の豪華さを競っても、基本となるスープのダシが不充分、化学調味料頼みでは悲しいですね。
木多郎は 「基本のスープ」を第一に考えます。
豚骨・鶏がら・野菜・昆布・椎茸などでスープを1日かけてとります。
スパイスはホール状(5種)と粉末(10種)を使います。
玉葱を丹念に炒め甘みと、苦味のバランスの取れたペースト作りで毎日が始まります。
国産の銘柄鶏の生肉を使用しております。
米は、産地指定の「キララ397」を備長炭と一緒に炊きます。
ライスの中の黄色い粒は、熊本の阿蘇地区から取り寄せた「とうきびこざね」です。
安価な輸入冷凍レッグ全盛のスープカリー業界ですが、(実はそれを煮込むことでスープを取るらしい)
国内産の安全な鶏肉を生で仕入れて、仕込みも少しずつ行いますので、いつもフレッシュなチキンが提供できます。
また、材料を吟味して「仕入れる人」、「仕込む人」、最後の仕上げであるオーダーを受けて「調理する人」が同一人でなければいけません。ここで始めてカレーが生きるのです、これが心をこめて作るということであると「木多郎」の店主は信じております。
寸胴鍋の中の出来立てのカレーはまだ未熟です、強火では、気絶してしまいますし、弱火では怠けてしまいます。適度な火加減で目を覚ましてやると素晴らしい味になってお客様のもとに行くのです。
木多郎本店WEBサイトより抜粋
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